ウイイレとFIFAの違いを比較どちらがお勧め?共通なものは何?
サッカーゲームではウイニングイレブンとFIFAといった2大サッカーゲームがあります。
そこでウイイレ、FIFAの優れている面を、共に最新作での状態での違いを解説していき、自分はどちらを買った方が良いのか分かります。

ウイイレとFIFAで共通する同様のもの

オフラインモード対戦

オフラインモードでカップやリーグ戦をやる場合は仕組みとしては一緒になります。

しかしFIFAの場合
各国の様々なカップ戦、リーグ戦を楽しむことが出来るし、
好きなチームを好きに組み合わせたカップ戦、リーグ戦を楽しむタイプもあります。

そしてウイイレにはインターナショナルカップはありますが、クラブチームのカップ戦はありません。
それに対してFIFAはインターナショナルカップは無いけど、クラブのカップ戦を楽しむことが出来ます。
キャリアモードならウイイレもクラブのカップ戦は含まれます。

更にインターナショナルカップ限定ではありますが、女子のナショナルチームを使用することが出来ます。
女子チームと男子チームでの対戦ははどのモードでも対戦できません。

オンラインモード対戦

好きなチームを作り選手を取得していくモードがありますが、設定の違いとかに違いはあるものの仕組みとしては同じ。

FIFAには選手をFIFAのこのモードの通貨で選手をオークションに出すことができます。

選手の動き

ウイイレもFIFAもちゃんと360度ドリブルに対応していますし、動きは基本的に同じですがFIFAの方が少し滑らかなリアルな人間の感じは出ていますし、パスのアシスト設定もロングパスはアシストオフにするとか小分けした設定が出来ます。

ウイイレの場合はロングパスはアシスト、ショートはマニュアルといった設定が個別には出来ませんが、ウイイレはセミアシスト的な感じなら全てその設定になっておりますが、FIFAと違いウイイレの場合はマニュアルパスも試合中繰り出せる操作が出来るのはFIFAにはない強みです。

ウイイレとFIFAの違い【ウイイレの操作感

ウイイレの動きのモーションはウイイレ2018、FIFA 18まではウイイレの方が選手のドリブルは選手の個性的なドリブルが再現できていましたが、19は違いがないように感じます。

二人同時操作

ウイイレは、攻撃時にもう一人の選手を右のアナログスティックを使うことで、二人目を自分で動かすことができます。ですが、二人目の選手を右スティックで動かしてる間は普通のジョギング程度の速さですので、

二人目を全力で走り出させることは出来ません。

二人目を動かせることによりFIFAよりも自分で動かして道を切り開いたという達成感が味わえちゃいますので、ウイイレにはFIFAにはない達成感があります。

二人目へ飛び出す指示

ウイイレは飛び出せという指示をマニュアルかただ前に走り出すか設定することになります。

マニュアルの場合は二人同時に動かす操作をして、相手をかき乱して、ココという時に飛び出させることができますが、

二人同時に動かす操作というのは操作が難しく、
〇と△をそれぞれと手で右手で丸左手で△を書くような感じで操作が難しく、操作して戸惑っていたりしたら直ぐにボールを奪われやすくなります。

二人目を飛び出さるのは二人同時押しからの流れで飛び出しという事もできます。

飛び出す指示は、ただストレートに飛び出すといった設定にもできますので、

初心者の間はストレートがお勧めで、ドリブルの操作に慣れてきたら、マニュアルを試してみるのが良いかなと思います。

FIFAにはマニュアルの飛び出す指示はないですが、ウイイレのストレートに当たる支持を出すことができますし、

でも、FIFAの方がストレートに至っては,
ウイイレよりも選手自身が考えて飛び出したほうがいい場所をその選手なりに考えて動きますので、

ストレートに至ってはFIFAの方がリアル

マニュアルワンツーパス

上記の飛び出す指示に似ているのですが、
パスを出して走り出す選手を好きな方向へまっすぐ走るように指示をできます。

スーパーキャンセル

スーパーキャンセルを使うと、マニュアルパスじゃなく普通のパスを出したと時、出された選手はその場に立っていて動かないでいるんじゃなくパスを受けとりに行くことができます。

普通はボールを出された選手は棒立ちなのですが、受け取りに行けるので相手に奪われる前にボールを受け取ることができますので、状況に応じて、

  • 立ち止まって受け取るか
  • 受け取りに行くか

を判断することが大事

FIFAはこのようなことができませんので、マニュアルパスじゃない場合の駆け引きにおいてはウイイレが良いですね。

ボールにメッセージを付ける

メッセージといっても字ではなく、ここに出してというアイコンタクトのイメージです。

パスを受けるのはパスを出すところの一番近くにいた選手がボールを取りに行きます。

このパスはスルーパスボタンをするときのメッセージ付きパス設定ありで、表示もあり状態ですが、

表示は設定で表示しないに設定できます。

それじゃさすがに難しいので、

ただのマニュアルパス的な感じになり、良さを引き出しにくいので使った方がよいです。
このメッセージ付きのパスを使えば、パスを受け取りに行くという面では
スーパーキャンセルよりこちらの方がやりやすいかと思います。
メッセージ付きパスは、オフラインで対戦するときは意図が分かってしまうので気を付ける必要があります。

 

ウイイレとFIFAの違い【FIFAの操作感

FIFA20の細かな違いまで解説

FIFAの方がウイイレよりも選手のポジショニングがリアルです。

リアルさが実際が100だとしたらウイイレは86、FIFAは95ぐらいかなと感じます!

FIFA光の表現力やはマジで半端ないです。ゲームと知らずに見ていたら実際の選手の動きに見えるぐらいのリアルさがそこにはあります。。

なのでFIFAはワールドカップでどちらが勝つかといったシュミレーションではもちろんFIFAの方が上です。

FIFAはもっさりでスピード感もリアル

今はウイイレもFIFAとあまり変わらないぐらいもっさりしていますが、

それでももっさり具合はFIFAの方が選手ドリブルの滑らかさ、ターンなどするときのスピードはFIFAの方がリアルです。

ウイイレの場合は現実の選手よりターンとかした時、現実より少し早いですがFIFAはリアルそのものな感じが出せています。

しかしリアルスピードであるための良い点、悪い点があります。

  良いとこ

  • テレビを見ているような没入感が楽しめる。
  • 勉強になる。
  • シュミレーションとしても結果がリアル。

  悪いとこ

ウイイレは多少現実より切り返すときに現実よりスピードが速いのに対してFIFAは現実レベルのスピードを再現しているので、特に初心者が上級者とゲームをした時に、ドリブルしていて切り返したときなどにボールを奪われやすいのでウイイレよりキープ力が要求されますのでウイイレよりはストレスが多少溜まりやすい。

ウイイレのスピード感はレースゲームで例えたら

ウイイレがリッジレーサーだとしたらFIFAはグランツーリスモって感じです。

FIFAのドリブルの駆け引きが進化

FIFA19になりドリブルでの駆け引きがよりできるようになりました。

今までのウイイレ、FIFA共にドリブルするならただ前に進むというだけでしたが、FIFA19ではこっちにドリブルする動きを見せて違う方へ切り返してドリブルを仕掛けることができました。

簡単に言うとボディフェイントにボールも一緒についてくる感じです。

このドリブルの進化によりうわーっつマジかよこっち行くと見せかけここの隙間に侵入するとは見たいな駆け引きが起こり、いろんなドリブルでの揺さぶり方が可能になります。っていうかこれが一番進化したことで大きいかもしれません。

タイミングフィニッシュでシュートの上手さの差がより出せる

タイミングフィニッシュと言ってFIFA19に搭載されたやつで、

シュートを打つ時に打つ瞬間に上手くシュートボタンをもう一回押します。もう一度押すことがあるからと言ってもシュート打つまでの時間が長くなりません。今までと一緒です。

みんなのゴルフはご存知の人が多いと思いますが、ボールを打つ時メーターが表れますがあれと同じ感じで、真ん中に線がくるのですが上手く真ん中に近ければ近いほど精度の高いシュートが打てて、選手の能力も反映されます。

2回目のボタンを押さなかったら従来のシュートになります。

タイミングフィニッシュを使用した場合、使用していないで外したりするシュートとタイミングフィニッシュで外したシュートはタイミングフィニッシュの方が大きく外れます。

つまりタイミングフィニッシュは幅広いシュート精度が可能になり上手く合わせられれば今までよりシュートが入り外せば今までより大きく外すということで上手い人下手な人の差がシュートでも今までよりハッキリするようになりました。

フリーキックを自由に細かく操作できる

FIFAの場合フリーキックの時蹴る時前後まで蹴る位置を調整できますがFIFA20になってから

ゴール前でのフリーキックの際にボールのどこを蹴るという事できるようになったため、360度好きなとこを蹴れるわけじゃないですが

パワーの調節具合と下の方を蹴ったり上を蹴ったり、横の方を蹴ってスライダーみたいにするのも良いし普通にカーブをかけたり

カーブを蹴りたいけど上の方を蹴れば落ちながら揺れるボールを蹴れるなど、これまでより自由に直接フリーキックを蹴れるようになりました。

フリーキックの解説

ウイイレとFIFAのパス設定の違い

パスは上記で説明したメッセージ付きのパスはウイイレに搭載されていますが、

それ以外で、パスの設定でも、それぞれ違いがあります。

ウイイレの場合、普通のアシストされたパスとマニュアルパスを試合中臨機応変に、

アシストされたパスとマニュアルパスを使い分けることができます。

アシストされたパスも3段階ありパスサーチレベルといったものが設定するのですが

  • 1がマニュアルで操作する為、強弱、方向が自分の加減次第
  • 2がセミアシスト的な感じである程度パスの強弱、方向をアシストされた状態の設定と
  • 3がパスの強弱関係なしでそこそこのパススピードで固定されていて、

方向もある程度ちゃんと選手の方向があっていれば一番近くの選手にボールが行く感じですので
パスサーチは2が一番いんじゃないかと思います。

それに対してFIFAはウイイレのようにマニュアル、アシストパスを臨機応変に使えず、アシスト具合を設定して戦う形になります。

なのでFIFAはショートパス、フライパス、スルーパスをアシスト、セミアシスト、マニュアルといった、それぞれを好きな設定にして楽しむことができます。

これはオンラインの時にも自分が設定した条件と同じ設定で戦うといったことができますので
マニュアルのみで試合をすることで、没入感がマックスになります。

ウイイレでマニュアルしか使わない約束したとしても約束を守らなくてアシストされたパスを出すといったことがありますので
マニュアルでリアリティある試合をFIFAなら確実にできます。

そしてFIFA19はマニュアルショートパスだけは
ショートパスをアシスト設定にしてても、ショートパスのみウイイレみたいに臨機応変に対応できます。

ウイイレとFIFAのゲームプランの違い

ウイイレとFIFAでは戦術などに少し違うというか設定できる違いがあります。

ウイイレのフォーメーションチェンジ

ウイイレとFIFA共にスタートボタンを押して、普通にフォーメーション等いじるのは一緒なんですがウイイレとFIFAもスタートボタンを押さずにあらかじめ設定しておくことができます。

ウイイレは、キックオフ、攻撃、守備時にそれぞれに設定したフォーメーションを設定しておくことで、攻撃時には攻撃時に設定したフォーメーションにそれぞれ自動で変化していってくれます。

ウイイレの戦術

戦術をオフェンシブ、ディフェンシブ、カスタムといった戦術を試合中にゲームを止めずにこれらに設定した切り替えながら戦えます。

オフェンシブだけど、設定する戦術をディフェンス重視の戦術に設定することができ、そうなってくるとディフェンシブな戦術だけど、ディフェンシブな戦術だけど攻撃的に行くといった、ちょっと矛盾したような戦い方もできます。

それは逆にディフェンシブにしたときにも攻撃的な設定ということもできます。

カスタムは自分の設定そのままって感じです。

これに加えて試合中に、超守備的、守備的、普通、攻撃的、超攻撃的といったことを上記らの設定に加え、指示を出すことができますので、設定次第でウルトラ攻撃的などできます。

ウイイレの攻守コンセプト

攻撃コンセプト

攻撃タイプ(どちらか選ぶ)

  • ポゼッション→ポジションを意識しますので空いているスペースに選手がいてくれるので、パスは繋がりやすい。
  • カウンター→ボールを奪えたら素早く前へ飛び出すため、その分裏へ抜けだ出すことが多いため、相手の陣形が整ってないと点を取りやすいが、ポゼッションと比べ相手を揺さぶる攻撃がしにくく動きが読まれやすい。

ビルドアップ(どちらか選ぶ)

  • ショートパス→細かくパスをつないでいくためパスがつながりやすい。
  • ロングパス→前に前にカウンターほどじゃないですが、前の方で受けるよに動きます。負けているチームが終了間際にゴール前までパスを出しますがあんな感じと思ってもらえればいいかと。

攻撃エリア(どちらか選ぶ)

  • 中央→中央攻撃を名とした攻撃スタイル
  • サイド→サイド攻撃をメインとした攻撃スタイル

ポジショニング(どちらか選ぶ)

  • 流動的→味方とポジションを入れ替えたりしながら流動的に動く
  • フォーメーション重視→自分のポジションからあまり離れない

サポート距離

  • 10段階に設定でき、この地が高いほど距離を取りパスを受ける動き

守備コンセプト

守備タイプ(どちらか選ぶ)

  • フォアチェック→ボールを奪われたら積極的に複数人でプレッシャーをかけに行きボールを奪おうとする動き
  • リトリート→ボールを奪われたら自軍に撤退し守備グロックを作ることを優先

囲い込みエリア(どちらか選ぶ)

  • 中央→横パスを出させないよう守備の網を張り、中央へ追い込む
  • サイド→サイドに追い込み、挟んで奪うような動き

プレッシング(どちらか選ぶ)

  • アグレッシブ→ボールを持っている相手選手に一番近くい選手が、最初にボールを奪いに行く
  • セーフティ→プレッシャーをかけに行くというより、ボールをカットするためのポジションをとる

ディフェンスの高さ

  • 10段階に設定でき値が高いほどコンパクトに密着して守備をする

コンパクトネス

  • 10段階に設定でき値が高いほどコンパクトに密集して守備を行う

コンセプトアレンジ

コンセプトアレンジは攻守2つづつまで設定でき、一つ一つを試合中にオンオフすることができます。

オフェンス

  • 偽ウイング→ウイング(いない場合、サイドハーフの選手)が中央に積極的に移動。移動した選手と同じサイドバックには通常よりゴールに近い位置に移動
  • ディフェンシブ→一人の選手を支持して、その選手はオフェンス時に攻めあがるのを控える
  • ワイドポジショニング→選手全体がワイドに広がります。
  • 両サイドバック攻撃参加→両サイドバックが高いポジションをとります。代わりに中央の選手が一人下がってバランスをとる。サイドの選手はサイドバックが近づいた分中央に寄る
  • サイドローテーション→サイドでボールを持つと味方選手がサイドライン際にパスをもらいに来ます。味方選手が動いてできたスペースに別の選手が走りこむ
  • ティキタカ→パスをつなぐことを優先し、ボール支配率を高めます。そのため裏への抜け出しは
  • 偽9番→前線中央の選手がパスを受けに中央に下がってくるようになります。中央に下がってきた選手にパスが入ると空いたスペースに味方の選手が積極的に走りこむ
  • クロスポジショニング→サイドの選手がボールを持つと前線の選手はゴール前へ入る動きを優先するようになる
  • 偽サイドバック→サイドバックの選手が中央に積極的に移動するようになる。サイドバックが中盤に加わることで中央での個数的優位を作り出す

ディフェンス

  • ウイングバック→サイドハーフもしくはウイングの選手が常態に応じて守備の位置まで下がるようになる
  • ハードマーク→指定した相手の一人の選手に他愛して通常よりも厳しくマーク。その分スペースが空きやすい
  • スルーパス警戒→通常よりもマークの距離を長くとり、スルーパスを警戒。マークの相手と距離が遠くなるためグランダーパスはカットしずらい
  • クロス警戒→自軍のゴール近くまで攻め込まれるとゴール前を多人数で固めることを優先。ゴール付近に密着するため、ロングシュートを狙われやすくなる
  • カウンターターゲット→指定した選手は守備を行わず、敵ゴールに近い位置で待機します。なのでスタミナの消費を抑えることができます
  • ゲーゲンプレス→敵陣近くでボールを奪われた後の数秒間だけボール日金の選手が素早くプレスを仕掛けるため、抜かれたりするとスペースがものすごく空いてしまう

FIFAのフェーメーションチェンジ

FIFAのフェーメーションチェンジはウイイレの戦術が合体した状態で発動する感じです。

FIFA19からウイイレにあった攻守のコンセプトが追加されました

FIFAは選手個人が動きがリアルなためシュミレーション的な感覚でも試合を楽しんでほしいため、あえて攻守のコンセプトを設定設定項目がなかったと思いますが、要望が多かったのか?攻守のコンセプトも追加されましたね。

チームのコンセプトとは少し違った戦術でも楽しむタイ方は、設定変更して楽しめるようになったので、結構これを待っていた人は多いかもしれません。

新しくなった戦術で

FIFAは試合でウイイレ同様超攻撃的といったことが5段階ありますが、

これに自分が設定したフォーメーション、戦術を当てはめて戦えます。

FIFAの攻守コンセプト

攻撃コンセプト

攻撃スタイル(4つの中で一つ選ぶ)

  • ポゼッション
  • ロングボール
  • バランス→【ちょうど間】
  • 高速ビルドアップカウンター】

ウイイレはロングボールとか別でカウンターは設定でしたがFIFAは一緒になっていてこの中から一つ選びます。

  • →10段階設定でき、ウイイレ言うコンセプトアレンジのオフェンスのワイドポジションにあたる
  • PAへの侵入→クロスを上げるチャンスの際、相手のペナルティエリア内に人数をあまりかけないで侵入するかを調整できますので、カウンターを食らいたくなくないなら少なくしたほうがリスクを軽減できます
  • コーナーキック→5段階設定でき、クロスなど対応するためのペナルティエリアへの侵入人数を調整
  • フリーキック→5段階設定でき、ペナルティエリアへの侵入人数を調整

守備コンセプト

守備スタイル(4つの中で一つ選ぶ)

  • ボールロスト後に即プレス→味方の選手がボールを失った際、チーム全体で7秒間ボールへプレスをかける戦術。この戦術は体力の消費が激しい
  • 常時プレス→相手の各選手に強いプレスをかけ続ける戦術。体力消耗が激しく、披露した選手のポジショニングが乱れやすいため、そこを狙われる可能性が大
  • リトリート
  • バランス→フォーメーションを維持した状態でピッチの中央を基準にプレスをかけていく、バランスの取れたスタイル
  • →10段階設定で、横のポジション位置を中央に寄せて位置を取るかサイドに広がりポジションを取るか調整
  • 深さ→10段階設定でチーム全体の位置を引いてポジションをとるか、前に出てポジションをとるかを調整

それと選手個人に3~5個ほどの項目を3つ程の選択肢の中から、攻撃時にあ上がらないや、クロスを合わせるためにペナルティエリアに侵入する等々、ポジションによって設定項目は少なかったりしますが、FIFAの場合はある程度は個人まで設定できます。

ウイイレとFIFAのオンライン対戦の違い

直ぐ上にも書いてますが、マニュアルのみとかの試合が可能ですので試合のリアルさはそこにはあります。

そしてオンライン対戦(ネット対戦)はウイイレの場合は自分の住んでる国の人としか対戦できません(数年前のシリーズでは日本だとその他アジアの人とたまに対戦で当たることがありましたが、今はそんなことが無くなりました。

しかし国内のランキングにはなりますが何位中何位までちゃんと分かります。

しかしFIFAは残念なことに、世界中の人とまんべんなく対戦はできますが、順位が何位中100位までしか順位が出ませんので自分がどのくらいの位置にいるのかが100位に入らなかったらわからないので、順位が反映されないネット対戦をしているようなものです。

これは非常に残念ですね。

FIFAの方が処理能力を多く使うためのゲームなのか?そこまでの順位を表示できないのかもしれません。

まーしょうがないかって感じですね。

なのでやはり一番大事なのはオンライン対戦の順位が一番ゲーム性以外では大事でしょうから、それがちゃんとできないならウイイレの方がオンラインなら断然上かなと思います。

オフラインはFIFAオンラインはウイイレと使い分けるのがお勧めですね。

ウイイレとFIFAの実況の違い

実況はウイイレの方が口数はFIFAの1.5倍ほど多いです。それなのにFIFAの方がフェイントは倍ぐらいあります。ウイイレとFIFAではこれはウイイレ、これはFIFAとかほんとに多いなと感じますね。

実況自体にも違いがありウイイレ場合何とかですねー何々さんと言ったらそうですねー○○ですねとか言ったりするのですが、FIFAはそうですねーとか返事てきたことしか喋らないです。

なので圧倒的に実況はウイイレがリアルですね。

ウイイレとFIFAのモードの違い

ウイイレもFIFAもモードは変わらないのですがFIFIの場合は代表チームが50チームほどしかないので、アジアも1チームしかない(日本は今のところ無い)ので代表のカップ戦はないですが、

実際のワールドカップ出場チームでワールドカップモードを楽しめるやつがワールドカップイヤーになったぐらいに新作のやつで、アップデート配信されます。

ウイイレ【3対3で戦うコープモード】

コープモードは1~3対1~3をCOMとオンライン対戦で楽しむことができます。

見てわかるように、パスやプレスなどの自分の成績が細かく表示されてくれるので、状況判断とかまでは細かく成績が残りませんが、ここまで色んなことを成績として分かるので、

友達と協力してプレーした時、コイツのこういうとこが上手いということが数字で示してくれるので、実際のサッカーの部活の教材としても勉強になりますね。

先ず、協力プレーを生徒にさせ、生徒がどんなところを気を付けてプレーしているのかが分かるので、お前はここがこうだからこういった数値になるんだよ等ウイイレが境域の入り口となりえるといったことでは、革命的なモードといっても過言ではありません。

このモードは一人操作して残り二人をCOMがプレーして協力したり誰かほか二人を入れて、他8人はCOMになり試合が進みまして、カーソルを他の選手に切り替えたければ他のCOMと入れ替わりその選手を操作する形になります。これはオンラインでも同じで、ちゃんとオンラインランキングもエキシビションなどのオンラインマッチ同様ランキングがありますので

協力プレー好きならこのモードは神モードになります。

FIFA19にゲームらしいモードが搭載

FIFA19で様々なルールでゲームを楽しめるモードが追加されます。

  • ゴールを決めるたびに決めた方のチームの選手が一人、キーパーを除く選手がランダムに退場していくサバイバルなルール
  • オフサイド、ファール何でもありのルールやぱなるてぃーエリア外からは得点が2点扱いといったバスケのような感じの点数のつけ方の試合
  • 最初にゴールを決めたら勝ちのゴールデン方式、フルタイム、延長戦、PKまで
  • セットプレーとボレー以外の得点は得点にならないルール
  • 3試合か5試合の合計で勝敗を決めるルールやホーム&アウェーの2試合で勝敗を決めるて、ゴールの多い方が勝ち、スコアが同じなら延長、PK戦や現実世界のカップ戦をプレイ
  • 現実世界のカップ戦の決勝をプレイ。CL決勝、ヨーロッパリグ決勝、FAカップ決勝などを放送されたやつのボールやユニホームが反映されたやつで対戦できる

これは結構面白いっですね。ペナルティエリア外から決めるか確実に前目で決めるかといった駆け引きが面白いんじゃないかと思いますね。

FIFA【VOLTA(ボルタ)モード】

ついにFIFAでストリートフットサルのモードが搭載されました。

実はFIFAにはこのモードを別のゲームとしてFIFAストリート1~3と新たに作り直して一新したFIFAストリートと言うストリートのフットサルのゲームがFIFAから昔発売されていたんです。

一新したFIFAストリートはプレステ3のソフトで発売されてからこのゲームは発売されることがありませんでした。

いつかまた発売されたらなーと待ち望んでいた人も多いのではないでしょうか?

VOLTAモードは前FIFAストリートとして
ストリートフットサル専用ゲームとして
壁を使ったパスをもできた人気ゲームがありましたが

前からFIFAにモードとして搭載されたら良いなと言う声はありましたが

遂にFIFA20にモードとして追加されることになりました。

FIFAストリートは過去4作の内、過去の3作は偽名だったのですが
新たに作られたFIFAストリートは実際のサッカー選手をモデルに作られている為、動きもリアルに再現されていますし能力もリアルに再現されています。
新たに作り直した割にはこれくらいしか変化がなかったのは残念でした。

サッカーの方が断然面白くはあったのですが
このゲームだけでも買う価値はギリギリあったかなーと思います。

そんな価値のあるゲームがFIFA20にモードとして追加されるなんて驚きですね!

しかし進化しているところと無くくなったところがあります

なんかFIFAストリートの時はフェイントする時現実よりスピーディーな動きでしたが
VOLTAモードではフェイントも現実レベルのリアルなスピードになっています。

速いと簡単に抜けてしまっていましたが、リアルなスピードになっている為
そう簡単には抜けなくなったので駆け引きの面白さがより出てきますし技術の差がより出るようになりました。

しかしFIFAストリートには相手を抜いたりパス出したときに
プレーに応じてこのプレーは何点というポイントが付いていて
それで争うこともできていましたが

体験版の時点ではポイントが付くという事は無くなっています。
でもポイントより駆け引きのリアルさの方が重要だと思うので
その分進化してモードとして返ってきました!
しかもVOLTAモードでオンライン対戦機能もあるようです。

ウイイレ、FIFAのチーム

FIFA代表チームはアジアのチームが非常に少なく1チームしかありませんし、日本がないですが、リーグはJリーグがありますので、日本のチームは使えるっちゃ使えます。

特にカップ戦とかあんまりすることはないと思うので日本代表がなくてもあんまり問題はないかと思いますので、

代表チームがあるより、クラブチームを色々使えたほうがいいかなと思います。

代表チームは50近くのチームほどしかないですが、リーグはスイスリーグなど、もちろん5大リーグもちゃんとあり、代表チームも併せたら650チーム以上の大ボリューム過ぎるのに対し、ウイイレは代表チームが70ほどとリーグ合わせて300ぐらいです。

これでも十分なんですがいろんなリーグを体験したい人はFIFAは嬉しいですね。

そしてFIFAは女子代表チームが14チームだけですが使えるのは嬉しいですが、女子はチーム数が少なすぎるので、カップ戦などありませんし、男女を戦わせることができません。

ウイイレ2019の収録リーグ,代表チーム

   南米

  • アルゼンチン
  • ブラジル1~2部
  • チリ
  • コロンビア
  • その他南米(4チーム)

 

  ヨーロッパ

  • ベルギー
  • デンマーク
  • イングランド1~2部
  • フランス1~2部
  • イタリア1~2部
  • オランダ
  • ポルトガル
  • ロシア
  • スコットランド
  • スペイン1~2部
  • スイス
  • トルコ
  • その他のヨーロッパ(22チーム)

 

   アジア

  • 中国
  • タイ
  • アジアチャンピオンズリーグチーム(最近の大会の32チーム)

―――――――――――――――――――

 代表チーム

  南米

  • アルゼンチン
  • ボリビア
  • ブラジル
  • チリ
  • コロンビア
  • エクアドル
  • パラグアイ
  • ペルー
  • ウルグアイ
  • ベネズエラ

 

  北中米

  • コスタリカ
  • ホンジュラス
  • ジャマイカ
  • メキシコ
  • パナマ
  • アメリカ

ヨーロッパ

  • アルバニア
  • アンドラ
  • アルメニア
  • オーストリア
  • アゼルバイジャン
  • ベラルーシ
  • ベルギー
  • ボスニア・ヘルツェゴビナ
  • ブルガリア
  • クロアチア
  • キプロス
  • チェコ
  • デンマーク
  • イングランド
  • エストニア
  • フェロー諸島
  • フィンランド
  • フランス
  • ジョージア
  • ドイツ
  • ジブラルタル
  • ギリシャ
  • ハンガリー
  • アイスランド
  • アイルランド
  • イスラエル
  • イタリア
  • カザフスタン
  • コソボ
  • ラトビア
  • リヒテンシュタイン
  • リトアニア
  • ルクセンブルク
  • マルタ
  • モルドバ
  • モンテネグロ
  • オランダ
  • 北マケドニア
  • 北アイルランド
  • ノルウェー
  • ポーランド
  • ポルトガル
  • ルーマニア
  • ロシア
  • サンマリノ
  • スコットランド
  • セルビア
  • スロバキア
  • スロベニア
  • スペイン
  • スウェーデン
  • スイス
  • トルコ
  • ウクライナ
  • ウェールズ

 

 

  アフリカ

  • アルジェリア
  • ブルキナファソ
  • カメルーン
  • コートジボワール
  • エジプト
  • ガーナ
  • ギニア
  • マリ
  • モロッコ
  • ナイジェリア
  • セネガル
  • 南アフリカ
  • チュニジア
  • ザンビア

 

アジア、オセアニア

  • 中国 
  • イラン 
  • イラク 
  • 日本
  • ヨルダン 
  • 北朝鮮
  • クウェート 
  • レバノン 
  • オマーン 
  • カタール 
  • 韓国 
  • サウジアラビア 
  • タイ
  • アラブ首長国連邦 
  • ウズベキスタン 
  • オーストラリア
  • ニュージーランド

オーストラリアとニュージーランドはオセアニアだがウイイレではアジア枠に入ってますのでアジアカップも入ることになります。

 

FIFAの収録リーグ、代表チーム

南米リーグ

  • アルゼンチン
  • ブラジル

 

北中米リーグ

  • メキシコ
  • アメリカ

 

ヨーロッパ

  • イングランド1~4部
  • フランス1~2部
  • ドイツ1~3部
  • スペイン1~2部
  • イタリア
  • オランダ
  • ポルトガル
  • ベルギー
  • オーストリア
  • ノルウェー
  • ポーランド
  • スコットランド
  • アイルランド
  • スウェーデン
  • スイス
  • トルコ
  • その他

アジア

  • 日本
  • 中国
  • 韓国
  • サウジアラビア

オセアニア

  • オーストラリア

 

その他

  • その他27チーム

男子代表

南米

南米

  • ブラジル
  • アルゼンチン
  • パラグアイ
  • ウルグアイ
  • ペルー
  • コロンビア
  • ボリビア
  • チリ
  • エクアドル
  • ベネズエラ

北中米

  • アメリカ
  • メキシコ
  • カナダ

ヨーロッパ

  • イングランド
  • オーストリア
  • ベルギー
  • ブルガリア
  • チェコ
  • デンマーク
  • フランス
  • フィンランド
  • ドイツ
  • ギリシャ
  • アイスランド
  • イタリア
  • ノルウェー
  • ポーランド
  • ポルトガル
  • アイルランド
  • ルーマニア
  • ロシア
  • スコットランド
  • スロベニア
  • スペイン
  • スウェーデン
  • スイス
  • トルコ
  • ウェールズ
  • ハンガリー
  • オランダ
  • 北アイルランド

アフリカ

  • カメルーン
  • コートジボアール
  • エジプト
  • 南アフリカ

アジア

  • インド
  • 中国

女子代表

南米

  • ブラジル

北中米

  • アメリカ
  • メキシコ
  • カナダ

ヨーロッパ

  • イングランド
  • ドイツ
  • フランス
  • スコットランド
  • オランダ
  • スペイン
  • スウェーデン
  • ノルウェー

アジア

  • 日本
  • 中国

オセアニア

  • オーストラリア
  • ニュージーランド

収録スタジアム

ウイイレ2020搭載スタジアム

  • アリアンツ・アレナ
  • アリアンツ・パルケ
  • アリアンツ・スタジアム
  • アレーナ・コリンチャンス
  • アレーナ・ド・グレミオ
  • カンプ・ノウ
  • セルティック・パーク
  • デ・カイプ
  • エル・モヌメンタル
  • エミレーツ・スタジアム
  • エスタディオ・アルベルト・J・アルマンド | ラ・ボンボネーラ
  • エスタディオ・アレハンドロ・ビジャヌエバ
  • エスタジオ・ベイラ=リオ
  • エスタジオ・シーセロ・ポンペウ・ヂ・トレド
  • エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデ
  • エスタディオ・ミネイロン
  • エスタディオ・モヌメンタル・デ・コロコロ
  • エスタディオ・サン・ジャヌアリオ
  • エスタディオ・ウルバーノ・カルデイラ
  • ガスプロム・アリーナ
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などFIFAは全部で125スタジアムがあり、ボルタモードでは23個駐車場とか含めいろんな場所が存在します。
※実際のスタジアムは90以上

グラフィックの違い

グラフィックは19では質感は同レベルですが芝生の細かさは相変わらずFIFAの方が1.5倍ぐらい細かい。

芝生

芝生はずっと前のシリーズから見てきたことないので分かりませんが、ここ数年間はずっとFIFAの方が芝が細かく描かれています。

そしてFIFAの場合ウイイレと違い試合中に芝がめくれるといった演出が再現されますが、ウイイレはめくれる再現はされません。

光の表現

光の表現力はFIFAの方が微妙にですが色合いが自然です。

とはいってもウイイレ2019は4Kに対応するということなので、FIFAと同レベルになると思います。18で光の表現力が実際が100だとしたら、FIFAが95ウイイレが93ぐらいかなと感じます。

でもここまで再現されているので実際と見比べてみないと違いが判らないぐらいですのでめちゃくちゃリアルです。

顔の似てる度具合

質感は同レベルですが18まではウイイレの方が10%ぐらい似ていました。

ウイイレが100だと例えたらFIFAは90って感じです。実際ウイイレも100%同じ顔ではないです。

実際に似ている度合いは19はどちらも90ぐらいですかねー。

ウイイレ2020とFIFA20では遂に顔の差がなくなってきつつあります。

ついにウイイレ2021とFIFA21では同じぐらいのクオリティーになってきてるどころかFIFAの方が似ている選手の数は少し多いような気がします。

ウイイレとFIFAに対してのまとめ

ウイイレがお勧めな人

  • オンラインランキングがちゃんと知りたい
  • 二人同時に選手を好きな場所に動かせるので自分のプレーで相手を惑わせてゴールを決めに行く達成感を味わいたい
  • パスがFIFAよりはつながりやすい為、ストレスなくゲームを始めたい
  • 協力プレーが好き

FIFAがお勧めな人

  • オンラインランキングは100位までしか出なくていいから、世界中の人と対戦したい
  • リアルなサッカーがしたい
  • COM同士で戦わせてワールドカップ等のシュミレーションをしたい
  • 多くのチームをプレイしたい

とは言えこれがしたいと言っても、人それぞれ、したい度合いもありますから一概に言えませんが、

ウイイレならオンラインランキングが何位中何位までしっかりしているので
これはあまりにも大きなことなのでオンラインランキングが重要と考える人はウイイレが良いと思いますし

協力プレーが熱いので誰かとつながり、プレーしたいなら断然ウイイレが良いかと思います。

FIFAなら動きがリアルな為
COMと戦っても、ここにいるのかよっ!やこのタイミングでパス出すのかよということになりますので
非常に勉強になりますので、FIFAの方が自分の腕が上がるのは早いです。

そしてFIFAの方がAIはリアルだし
ドリブルの駆け引きが面白くなったので、(ドリブルが従来のままだとしても)オフラインでプレーする分にはウイイレのように2人同時動かしてプレーを見せつけないので、ウイイレの良さが薄れてしまいますので、そうなってくればFIFAの方が面白いですね。

オンラインはしなくてもいいから必死に練習し、早く上手くなりたい人にとってはFIFAを買うのがお勧め

※こちらは通常版です。
限定版は選手を取得して戦っていくモードで、決まった選手などを3人ぐらい取得できる権利のあったりして1500円ぐらい高いです。

ウイイレとFIFAのサッカーゲームニュース

ウイイレとFIFAに対して、何かモードが無くなったり名前が変更されたりしたものだけを解説します。

ウイイレの名前が変更

ウイイレはここ最近はワールドサッカーウイニングイレブン20○○だったのですが

ウイイレ2020からeFootballウイニングイレブン2020に変更になりました。

ウイイレはeスポーツの公式ゲームになっていますのでそれをアピールする為かと思います。
そしてeスポーツは通常のオリンピックと一緒に正式に2024年オリンピックの競技に含まれているという噂がありますので
それを意識して5年ぐらい前からアピールでもしとこうかなという狙いがあると思います。

世界では喧嘩とかそんなの抜きでゲームとかでもオセロでもなんでも競う事自体がスポーツという認識ところが多いので、オリンピック競技になっても何もおかしくないと思っています。

という事もあり今後ゲーム人口は爆発的に普及していきますので、ウイイレやその他ゲームでオリンピックを目指すのも面白いですね。

しかしプロとしてやっていく人なら特に格闘ゲームなどは精神的にきついです。
スポンサーなどついてもらわなくても、個人で大会で賞金を稼いで金持ちになることだって可能ですが、スポンサーについてもらってもらうためには基本的に勝ちまくらないとスポンサーとかになってくれないでしょう。

フリーアナウンサーかそうじゃないかみたいな感じですね。

大会で勝つために飽きてもずっと反射神経に集中して1日8時間とかぐらい毎日練習しているのはさすがにきついですね。

ウイイレなど頭を使うものなら飽きなく遊べるかもしれませんが、そこまで頭使わないゲームはずっとはさすがにしんどいのでプロでやっていこうと思っている人は良く考えた方が良いですね。

FIFA17からあったザ・ジャーニーモードは終わりを迎える

FIFA17からあったこのモードは架空の主人公のサッカーのプロになって活躍を目指すモードです。

そのサッカー選手になったつもりで楽しむ感じで、練習もあり、それは練習モードと同じ様々な練習をしてスタメンを勝ち取っていき試合に出るモードです。

やってることはキャリアモード(一人の選手を作る、又は依存の選手)でサッカー人生を歩むのと一緒なのですが、それにはストーリー性はなく、一人の選手としてキャリアを楽しむモードですが、

ザ・ジャーニーはキャリアモードほど試合がはなく、3年間分ぐらいの人生しかないのですが、サッカーの映画でゴールという映画がありましたが、まさにあれをゲームにしたモードになります。

ストーリー性があるといっても試合数もキャリアモードと比べて少ないので完全にその選手のキャリアを務めた感じはないですので、キャリアモードの方が面白いと思います。

ザ・ジャーニーモードは17から始まりましたが話は18と新作ごとに続きになっているのでするなら、
17からしないと、このモードをする意味がありません。

このモードはストーリーの時々に話があるのですが、

それによってストーリーが多少は変わるようですが変わってるかなー?というぐらい大して変わっていませんので、ストーリーだけを知りたければ誰かYouTubeに投稿していますのでそれを観るのがお勧めかと思います。

そしてこのモードが遂に19で終わるようです。

まぁーこのモードはFIFA17~19の3回ぐらいでちょうどよかったかなと思います。